【丸紅特集②】丸紅「DMCI Homesが理想のパートナー」!! 第一弾共同プロジェクトはパシッグ市C5沿いのデュアルウイングデザインの「The Valeron Tawer」に!!

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DMCI Homesと丸紅株式会社が戦略的提携に関する合意書（MOU）を締結した件について、丸紅株式会社の海外不動産事業部、松尾氏は「私たちは長年にわたって市場調査を行い、結論として、DMCIホームズが最高のパートナーであることがわかりました」として、建設専門知識、製品の差別化、強力な営業チームを持つDMCIホームズを理想的なパートナーとして高く評価していることを明かしながら、フィリピン市場の成熟度が著しいこと、特に人口増加が良好で若い世代の人口が増加していることなどが事業拡大の後押しになるとの見解を示しました。

また、同社海外不動産事業部長の宮口氏は「丸紅はプロジェクト開発にとどまらず、日本の文化や品質、維持管理・施工体制を現地市場に貢献していきたい」

と述べ、同社が国内外で培った不動産関連事業のノウハウを活かし、DMCI Homesの資産運用やプロパティマネジメント、ビル管理など、長期的な事業連携を視野に入れていることを明らかにしました。

今回交わされたMOUでは、第一段階としてマニラ首都圏・パシッグ市における住宅開発・分譲事業「The Valeron Tower  プロジェクト（55階建て・住宅総戸数1962戸）」を共同開発することになっており、松尾氏は「C5沿いに位置しているThe Valeron Towerはメトロマニラのどこにでもアクセスしやすく、抜群の立地がプロジェクトの成功に繋がる」として自信を示しており、1棟でデュアルウィングデザインのコンドミニアム「The Valeron Tower」を丸紅のASEAN地域における主力不動産投資先として市場にアピールしていく方針を明らかにしました。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。

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【About Us】

フィリピン最大手の建設会社として６０年間の信頼と実績。

長年愛され続けている理由があります。

DMCI Homesは、フィリピンの最大手建設会社DMCIグループを母体に持つフィリピンを代表するコンドミニアム開発会社（ディベロッパー）です。

DMCIグループが建築会社として培ったきたノウハウは、住居だけでなく、有名ホテル、商業施設、高速道路スカイウェイ、鉄道や

ドバイにある世界最大の人工島「パームジュメイラ」の建築を担うほどまでに世界的な評価を受けております。

メトロマニラを中心に40,000室、50物件以上のコンドミニアム分譲実績があります。

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