DMCI Homes とは
DMCI Homesとは
DMCI Homesはフィリピンの財閥企業 DMCI ホールディングスの子会社であり、リゾートタイプの中層・高層コンドミニアムの開発に力を注いでいるフィリピンを代表する不動産デベロッパーです。
DMCI ホールディングスはフィリピン最大手の建設会社を母体として、フィリピン全域の建設、鉱業、電力、水道供給、道路施工等のインフラ整備を手がけております。
DMCI HomesはDMCI Holdingsグループの強みを生かし都市計画に基づいて主にフィリピンの中産階級に対して不動産を開発しています。
DMCI Homesの物件はマカティ、オルティガス、ケソン、パラニャーケなどメトロマニラ主要エリアのビジネス・商業センターに近接しており、学校や病院等インフラ設備も充実しています。
DMCI Homesの魅力

フィリピン最大の建設会社として知られており、会社、物件への信頼が高い
創業者のデイビッド・コンスンヒはフィリピン建国の父としての愛称で有名。経済の発展に寄与してきた功績により国民栄誉賞を授与され、フィリピン国内で高い信頼を得ている。
日本の大手建築会社や商社との繋がりが深く、様々な共同プロジェクトを行なって来た。
日本の文化や技術に対しての敬意が深い。
例: 清水建設、鹿島建設、大林組、丸紅、伊藤忠、日商岩井、三菱商事、三井、、
不動産開発会社としてフィリピン国内最高位ライセンスAAAA(クアドラプルA)に 国内で初めて認定され、海外での国際入札に参加。国際空港やブルネイの王宮などの建築を手掛けている。

自社で企画から建築、販売、維持までワンストップで行うことで、他社製品と比較し約20%以上リーズナブルな価格を実現
フィリピン国内の他ブランドより購入価格がリーズナブル。資産価値が高い。

中層・高層コンドミニアムを得意とし、フィリピン人の上位20%にあたる中産階級が“手に入れられる憧れ”の物件である
現地のフィリピン人入居希望者が多いので借り手が見つかりやすく、投資先としても魅力的。
Exectives

Isidro A. Consunji
Chairman

Alfredo R. Austria
President

Edwina C. Laperal
Treasurer

Florante C. Ofrecio
Senior Vice President - Sales

