2025.01.19
セブ・パシフィック航空の2024年通年の乗客数が前年比17.6%増となる2450万人に!! 日本便などの人気路線の増便により力強い成長を記録!!
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15日、フィリピンの格安航空(LCC)最大手であるセブ・パシフィック航空が発表を行い、2024年の乗客数が前年比17.6%増となる2450万人に達したことを明らかにしました。
発表によると、国内線旅客数は15.5%増の1850万人、国際線旅客数は24.6%増の600万人だったとのことで、客席数は17.1%増の2910万席、客席稼働率は84.4%となり、特に、日本、ベトナム、タイ、香港などの人気路線の増便によって力強い成長を記録したとのことです。
現在セブ航空は、乗客数ではフィリピン航空(PAL)を抜き、フィリピン最大規模の航空会社となっており、創業28年半での累計乗客数は2億5千万人に到達、国内線は37路線、国際線は26路線運航しており、保有機体数は98機、世界で最も機体年数の若い航空会社のうちの1社とのことで、今後もフィリピンの航空業界を牽引していくとして期待を集めています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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