2025.04.03
米国のフォーブス誌が2025年版の「世界長者番付」を発表!! フィリピン国内首位は元上院議員で不動産企業グループを率いるマニュエル・ビリャール氏に!!
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2日、米国のフォーブス誌が2025年版の「世界長者番付」を発表しました。
同番付は今年で39回目の公表となるとのことで、2025年の番付に入ったビリオネア(保有資産10億米ドル以上)の数は昨年の2781人を上回り、過去最多となる3028人となったとのことです。
フィリピンにおける同番付の首位は、元上院議員でビスタランド、スターモール、オールホームなど有力不動産企業グループを率いるマニュエル・ビリャール氏で純資産172億ドル(世界ランク117位)、続いて、港湾業務企業ICTSIやカジノリゾート「ソレア」の運営企業ブルームベリーの総帥エンリケ・ラソン氏が純資産109億ドル(世界ランク227位)で2位、3位には純資産37億ドル(世界ランク979位)でサンミゲルグループのラモン・アン社長兼COO、4位には純資産30億ドル(世界ランク1219位)でフィリピン航空等を率いるルシオ・タン氏が名を連ね、5位から10位までは、2018年まで10年連続で同番付で国内首位を独占していたSMグループ総帥のヘンリー・シー氏の子弟ら6人が続いたのことです。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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