2025.11.26

世界三大格付機関の一つであるS&Pがフィリピンの2025年GDP成長率を4.8%へと下方修正!! AMROも5.2%へ下方修正!!

【Pick Up News】
23日、世界三大格付機関の一つであるスタンダード&プアーズ(S&P)がフィリピン経済の最新分析結果を発表しました。
S&Pは、米国による関税政策の影響懸念や汚職騒動、公共投資停滞、第3四半期の急減速などの要因により、フィリピンの2025年GDP成長率をこれまでの5.6%から4.8%へと大幅に下方修正、政府成長率目標5.5%~6.5%の下限を大幅に下回る予測値を示した形となりました。
また、ASEAN+3マクロ経済調査事務局(AMRO)も、最新の年次協議報告書でフィリピンの2025年GDP成長率予想を従来の5.6%から5.2%へ下方修正したとのことで、S&Pの分析と同様に、米国の関税政策を背景とした外部不確実性により民間投資と輸出が逆風を受けていることや、洪水制御プロジェクトをめぐる問題が公共投資を抑制し、成長の重荷となっているとの見解を示しています。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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