2026.02.08
フィリピン中央銀行が「金融緩和サイクルは終盤に近づいている」と明言!! 今後の追加緩和は限定的なものになるとの認識!!
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5日、フィリピン中央銀行(BSP)が声明を発表し、一連の利下げによる経済刺激策が終盤に差し掛かっているとの見解を示しました。
BSPによると、1月のインフレ率は前年12月の1.8%からわずかに上昇となる2.0%となったものの、政府目標(2%~4%)の下限に収まった格好となっており、BSPは「インフレ見通しは依然として穏やかであり、人々の物価上昇期待も安定的に推移している」との評価をした上で、「金融緩和サイクルは終盤に近づいている」と明言、今後の追加緩和は限定的なものになるとの認識を示したとのことです。
現在のフィリピン経済は、世界的な貿易政策の不確実性やビジネス心理の冷え込みの影響を強く受けているものの、これまでの大幅な利下げ効果が市場に浸透し、政府支出が改善することで、内需は段階的に回復へと向かう見通しがなされています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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