2026.03.04

2025年通年の財政赤字は前年比4.68%増の1兆5800億ペソへと拡大したものの、GDPに対する財政赤字比率は前年度の5.70%から5.63%へと改善へ!!

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3日、フィリピン財務局が発表を行い、2025年12月の政府財政収支が3132億ペソの赤字になったことを明らかにしました。
これにより、2025年通年の財政赤字は、前年比4.68%増の1兆5800億ペソへと拡大したものの、政府が掲げていた通年目標の上限(1兆5600億ペソ)に対する超過分は0.97%(151億ペソ)に留まっており、その結果、国内総生産(GDP)に対する財政赤字比率は前年度の5.70%から5.63%へと改善、政府による財政再建の取り組みが着実に進展しているとの見方がなされています。
歳入面では、通年で4兆4500億ペソを確保し、前年度比で0.78%増加したものの、修正後の歳入計画(4兆5200億ペソ)に対しては、1.48%(670億ペソ)届かなかった格好となり、歳出面においては、前年比1.77%増の6兆300億ペソとなり、修正計画の範囲内に収まったとのことで、対GDP比率で見ると21.53%となり、前年の22.41%を下回るなど、財政健全化に向けた指針に沿った推移を見せているとのことです。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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