2026.04.08
総合インフレ率が4.1%に上昇!! 約20ヶ月ぶりの高水準に!! 燃料価格高騰による輸送コスト9.9%増が大きな影響!!
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8日、フィリピン統計局は3月の総合インフレ率が4.1%に達したと発表、2月の2.4%から大きく上昇し、中央銀行(BSP)の予測レンジである3.1〜3.9%を上回る結果となったことが明らかになりました。今回の上昇は約20ヶ月ぶりの高水準とされており、燃料価格の上昇が物価全体を押し上げた形となっています。
背景には燃料価格の急騰に伴う輸送コストの上昇があるとされており、輸送インフレは前月のマイナス圏から一転して9.9%のプラスへと拡大、ガソリンやディーゼル価格の上昇が物流や製造コストに波及し、インフレ全体への寄与度も大きくなっている状況です。一方で外食や小売分野でも価格調整の動きが見られ、物価上昇の影響が広がっているとされています。
また今回の数値を受け、中央銀行が追加の金融引き締めを検討する可能性があるとの見方もあり、今後は燃料価格の動向に加え、インフレ率の推移と金利政策の変化が市場の焦点となっており、不動産市場においても資金調達コストや需要への影響が注視されています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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