2026.04.26

BSPが2年ぶりの利上げを実施!! 政策金利を4.50%へ引き上げ、インフレ再燃に先手!!

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23日、フィリピン中央銀行(BSP)の金融理事会が、政策金利を25ベーシスポイント引き上げ、4.50%とすることを決定しました。約2年ぶりの利上げで、背景には3月のインフレ率がBSPの目標レンジ(2〜4%)を突破し4.1%へ急上昇したことがあります。
レモロナ総裁は今回の利上げを「先制的な政策対応」と位置づけており、50bpの大幅利上げも検討されたことを明らかにしながら、次回6月の会合での追加利上げも視野に入れているとし、「必要な限り利上げを続ける」との姿勢を明確に示しています。
BSPは2026年の通年インフレ予測を従来の5.1%から6.3%へ上方修正しており、これは2008年以来18年ぶりの高水準となる見通しで、アジア域内でシンガポールと並ぶ「先行利上げ組」として注目を集めており、引き締め局面がしばらく続く可能性が示唆されています。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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