2026.05.17

フィリピン・ペソが61.64ペソ/ドルの終値最安値を更新!! 中東危機・インフレ・政治混乱の三重苦で下落圧力続く!!

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14日、フィリピン・ペソが前日の61.38ペソから26センターボ下落、1ドル=61.64ペソを記録し終値最安値を更新しました。日中の最安値は61.66ペソに達しており、4月29日の前回最安値(61.567ペソ)を更新、今年の中東危機勃発以来9度目の最安値更新となりました。
下落の背景には、中東情勢の長期化による燃料高と4月のインフレ率7.2%という3年ぶりの高水準に加え、サラ副大統領の弾劾訴追状の上院送達・デラロサ議員の上院逃走など国内政治の混乱が重なり、投資家心理を一段と冷え込ませたとのことです。シンガポール大手銀行OCBC(華僑銀行)の外為戦略家クリストファー・ウォン氏は「高いエネルギー価格がフィリピンの輸入需要・インフレ・経常収支を通じて打撃を与えており、62ペソへの下落リスクがある」と警告しています。
BSPは4月に政策金利を4.50%へ引き上げましたが、市場では「グローバルな圧力が利上げ効果を大きく相殺している」との見方が広がっており、第2四半期末に向けてペソの下落圧力が続く可能性が指摘されています。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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