2026.06.05

フィリピンが国連安保理非常任理事国選挙で落選!! キルギスに142対49で敗れ、1957年以来初の落選!!

【Pick Up News】
3日、国連総会においてアジア太平洋グループの非常任理事国1議席を巡り、フィリピンとキルギスが争い、4回の投票の末にキルギスが142対49で当選を確定しました。当選に必要な3分の2(128票)に対し、キルギスは第1回(105対85)・第2回(110対81)・第3回(123対68)と票差を広げ最終回で突破したとのことです。
フィリピンにとっては1957年以来5回目の当選を目指した挑戦でしたが、初めての落選となり、大統領府は「上院での政治的混乱が全世界に見られており、フィリピンへの印象に影響した」と述べ、サラ副大統領弾劾・デラロサ議員のICC逃亡など国内政局の混乱が外交に波及したとの見方も出ているとのことです。
ラザロ外務長官は「フィリピンは国連加盟国の決定を尊重し、キルギスに祝意を表する。平和・安定・法の支配に基づく国際秩序への貢献は変わらない」との声明を発表しています。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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