2026.06.09
ミンダナオ島沖M7.8地震の死者37名に増加!! 余震1100回超・77000人が避難生活!!
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9日、国家災害リスク削減管理委員会(NDRRMC)の実施機関である市民防衛局(OCD)の公式発表により、昨日のM7.8地震の死者数が37名、負傷者479名、行方不明4名に更新されました。OCDによると、現在、17689世帯・77186人が被災し、約5000世帯が避難所生活を送っているとのことです。
サランガニ州グラン自治体での土砂崩れによる死者14名、ジェネラル・サントス市内の食品工場倉庫壁崩落による死者2名が警察により確認されており、住宅損壊はミンダナオ島全域で2505棟(うち460棟が完全倒壊)に達しているとのことで、また、フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)によると、9日午前7時時点で1055回の余震を記録しており、市民に警戒を呼びかけています。
エネルギー省のガリン長官は「発電所2基が復旧し電力供給は大部分で回復している」と発表しながらも、建物の安全確認が完了するまで被災地域への帰還は認められてないとのことで、政府は避難住民向けの仮設テント都市の設置も検討している状況となっています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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