2026.06.13
世界銀行が2026年フィリピン成長予測を3.7%に固定!! 中東危機による原油高が成長の重荷に、BSPは18日の利上げを検討!!
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11日、世界銀行が「世界経済見通し(GEP)6月版」を発表し、2026年のフィリピン成長率予測を3.7%に据え置きました。2025年実績(4.4%)を下回り、政府目標の5〜6%にも届かず、コロナ禍のロックダウン以来最低水準となる見通しとなっており、中東紛争を起点とした原油高・食料高・ペソ安の三重苦が、エネルギー輸入依存度の高いフィリピン経済の重荷となっているとのことです。
5月のインフレ率は6.8%とBSP目標(2〜4%)を大幅に上回る状態が続いており、レモロナBSP総裁は「インフレを封じ込めるために必要なことは何でもする」と述べ、6月18日の定例会合での追加利上げを示唆、市場では25〜50bpの利上げ観測が混在しており、現在4.5%の政策金利は年内に5.0〜5.25%水準まで引き上げられるとの見方が強まっています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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