2026.07.02
フィリピン・ペソ、2026年上半期に4.19%下落!! 中東危機・インフレ・景気鈍化が重なり史上最安値圏で推移!!
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2026年上半期を通じ、フィリピン・ペソは対米ドルで4.19%下落しました。上半期のペソ高値は2月25日の57.510ペソ/ドルでしたが、2月末の中東情勢急転を機に原油高・インフレ再加速・経常収支の悪化が重なり、5月18〜19日に史上最安値の61.750ペソ/ドルを記録、6月にも同水準が瞬間値として記録されています。
6月末(30日)の終値は61.360ペソ/ドルと前月末から0.23ペソわずかに反発しました。BSPの追加利上げ(6月18日・累計75bp)と月末にかけての原油価格下落が後押ししたものの、中東情勢の不透明感・政局不安・対外収支の悪化懸念など下押し要因は依然多く、市場関係者はペソの反発継続には慎重な見方を示しているとのことです。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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