2026.07.04
マルコス大統領がカナダを訪問、カーニー首相と首脳会談!! 戦略的パートナーシップへの格上げで合意!!
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2日、マルコス大統領がカナダ・バンクーバーを訪問、マーク・カーニー首相と首脳会談を行い、両国関係を「戦略的パートナーシップ」へ格上げすることで合意しました。マルコス大統領は貿易や労働、エネルギー、観光など幅広い分野での関係強化を目的に前日バンクーバー入りしており、フィリピン大統領によるカナダ公式訪問は2015年のベニグノ・アキノ3世大統領以来11年ぶりとなります。
両首脳は経済や政治、安全保障など幅広い分野で協力を強化することで一致し、経済連携や人的交流の拡大、地域・国際情勢を踏まえた協力の深化について協議しました。マルコス大統領はカナダで生活・就労するフィリピン人が約100万人に達していることに触れ、「両国関係の強固な基盤であり、今回の訪問を通じてその関係をさらに深めたい」と述べました。カーニー首相は、フィリピンが2026年のASEAN議長国を務めることに言及し、「アジアと世界にとって重要な時期に、共通の価値観の下で平和と繁栄に向けた協力を主導する存在だ」と評価するとともに、約100万人のフィリピン系住民が両国を結ぶ懸け橋になっているとして、人的交流の一層の強化に期待を示しました。
フィリピンとカナダは1949年に外交関係を樹立しており、2025年の物品貿易額は前年比7.4%増の34億米ドルとなりました。両国は現在、自由貿易協定(FTA)の締結に向けた交渉を進めています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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