2026.07.06
サラ副大統領の弾劾裁判が6日に開廷、上院が92日間の日程で罷免の可否を審理へ!!
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6日午後2時、フィリピン上院に設けられた弾劾裁判所で、サラ・ドゥテルテ副大統領の弾劾裁判が開廷します。現職の副大統領が弾劾裁判にかけられるのは初めてのことで、ガッチャリアン上院議長が裁判長を務め、初日は両陣営の出廷確認や手続き上の申し立てが中心となり、証人尋問は行われない見通しとのことです。
副大統領は、機密費の不正使用や不正蓄財、贈収賄、マルコス大統領一家への重大な脅迫という4つの事由で訴追されており、いずれも否定しています。罷免には24人の上院議員のうち3分の2にあたる16人以上の有罪票が必要で、一つの事由でも有罪と認定されれば副大統領は失職し、将来にわたって公職に就く資格も失うことになります。
弾劾裁判所は審理日程を92日間と定め、そのうち検察側に62日、弁護側に30日を割り当てており、開廷は原則として月曜から水曜の午後で、7月27日のマルコス大統領による施政方針演説(SONA)以降は開始時刻を午後3時に繰り下げます。証人は検察側が57人、弁護側が90人を申請しており、審理は長期に及ぶ見通しです。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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