2026.07.16
ICTSIがPSE初の「時価総額2兆ペソ企業」に!! 港湾最大手が終値ベースで大台突破、ラソン会長が牽引!!
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港湾運営最大手のインターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービス(ICTSI)が、14日の終値ベースの時価総額で2兆ペソを突破し、フィリピン証券取引所(PSE)に上場する企業として初めてこの大台に乗せました。同日の終値993ペソで時価総額は2兆51億ペソに達し、翌15日には過去最高値の999ペソを付けて2兆172億ペソへ拡大しました。
ICTSIは2025年9月17日に時価総額1兆ペソを突破、そこから10カ月足らずで倍増した形となり、PSEのモンソン社長兼CEOは「1兆ペソ突破から10カ月足らずでの倍増は驚異的だ」としたうえで、この成長がエンリケ・ラソン会長兼社長の指導力と、世界で港湾・物流事業を拡大する同社の戦略への市場の信認を映すものだと評価しました。
ICTSIは1987年設立で、フィリピン国内の10ターミナルを含む19カ国・32のターミナル事業を展開、率いるラソン会長は、カジノリゾート「ソレア」を運営するブルームベリーやマニラ・ウォーターなども傘下に置く実業家で、米フォーブス誌が3月に発表した2026年版世界長者番付では純資産165億ドルでフィリピン首位(世界175位)に立ち、国内最富豪となっています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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