2026.07.18
ASEAN友好協力条約(TAC)に新たに6〜7カ国が署名へ!! 24日にマニラで50周年記念、締約国は日本など58に!!
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16日、フィリピン外務省(DFA)は、24日にマニラで開かれる東南アジア友好協力条約(TAC)の締結50周年記念行事で、新たに6〜7カ国が署名する見通しを明らかにしました。TACは域内の国家間関係の行動規範を定めた条約で、1976年にフィリピンを含むASEAN創設5カ国が署名し、現在は日本や米国、中国、EU、インド、ロシアなど58の国・機関が締約しています。
記念行事は第59回ASEAN外相会議(AMM)の関連会合として実施され、新規署名国は外相級を派遣、マルコス大統領主催の晩さん会も予定されています。2026年の議長国フィリピンは、1976年に現大統領の父である故マルコス元大統領のもとでTACに署名した原加盟国で、50周年を自国の議長下で迎えます。
今回は、ASEANの対話パートナーでない締約国も、海洋安全保障や経済・エネルギー・食料安全保障といった共通課題でASEANとの関与を深められる、新たな対話枠組みの導入も見込まれます。5カ国から58の締約国・機関へと広がったTACは、フィリピンの議長下でさらに裾野を広げることになります。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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