2026.07.24
パックス・シリカに最大700億ドルの投資見込み!! BCDAが初の詳細予測、直接雇用19万人・輸出2,000億ドルへ!!
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23日、基地転換開発公社(BCDA)のビンカン社長兼最高経営責任者が、ニュークラークシティに計画する「パックス・シリカ」について、完成後に400億〜700億米ドルの投資を呼び込み、13万〜19万人の直接雇用を生むとの見通しを示しました。政府が詳細な経済予測を公表したのは初めてで、内部インフラの整備には約100億ドルの初期投資を見込んでいます。
雇用は間接・誘発分を含めると50万〜80万人に広がり、完成時の輸出額は2,000億ドル、年間の源泉徴収税は680億〜750億ペソと試算されました。ビンカン氏は、技術者や研究者が国内で活躍できる産業基盤を築きたいとして、「頭脳流出の国から頭脳還流の国へ変えたい」と強調しています。
用地となる約1,620ヘクタールは、1992年の基地転換開発法で工業用途に区分された公有地であるため、先住民族の移転や鉱山開発を伴わず、所有権もBCDAが持ち続けることから外国への売却は行わず、最長99年の賃貸にとどめる方針です。今後は年内に契約交渉を終え、2027年に基本計画を固めたうえで、2028年の着工を目指しています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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