2026.07.30

フィリピンの銀行業界が上半期に純利益2,084億ペソで過去最高!! 高金利で利ざやが拡大、第2四半期は2008年以降で最高に!!

【Pick Up News】
27日、中央銀行(BSP)が発表を行い、フィリピンの銀行業界全体の上半期の利益が過去最高を記録したことを明らかにしました。BSPによると、ユニバーサルバンクや商業銀行、貯蓄銀行、地方・協同組合銀行、デジタル銀行を合わせた1〜6月の純利益は前年同期比5.2%増の2,083億9,000万ペソに達し、比較可能な統計がある2008年以降で最も好調な第2四半期となったとのことです。
好調の要因は、高止まりする貸出金利で利ざやが拡大したことにあり、純金利収入は前年同期比13.1%増の6,389億5,000万ペソ、総業務収益も11.2%増の7,611億4,000万ペソに増えました。手数料などの非金利収入は2.1%増の1,222億ペソにとどまったものの、金利収入の伸びが、市場の変動で生じたトレーディングの損失を補う形となりました。
一方でBSPは、先行きのリスクにも言及、不良債権が増加傾向にあることに加え、中東紛争が長期化すれば、インフレの再燃や追加利上げによる融資の鈍化、湾岸諸国で働くフィリピン人への打撃を通じた送金の減少につながりかねないとの見方も示しています。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【About Us】
フィリピン最大手の建設会社として60年間の信頼と実績。
長年愛され続けている理由があります。
DMCI Homesは、フィリピンの最大手建設会社DMCIグループを母体に持つフィリピンを代表するコンドミニアム開発会社(ディベロッパー)です。
DMCIグループが建築会社として培ったきたノウハウは、住居だけでなく、有名ホテル、商業施設、高速道路スカイウェイ、鉄道や
ドバイにある世界最大の人工島「パームジュメイラ」の建築を担うほどまでに世界的な評価を受けております。
メトロマニラを中心に40,000室、50物件以上のコンドミニアム分譲実績があります。
不動産の物件見学から購入まで日本人の担当者が親切、丁寧にご対応させて頂きます。
海外不動産投資に興味のある方はぜひお問い合わせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━