2026.08.11

フォーブス比長者番付でラソン氏が初の首位・218億ドル!! DMCIのコンスンヒ家は5位、富豪50人の総資産は8%減!!

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6日、米国経済誌フォーブスが発表した2026年版「フィリピンの50大富豪」で、港湾・インフラ大手ICTSIのラソン会長が、資産を1年で103億ドル増やし、過去最高の218億ドル(約1兆3,200億ペソ)を記録、初めて首位に立ちました。ICTSIの世界的な事業拡大が資産をほぼ倍増させ、長年トップだったSM財閥のシー家(2位・92億ドル)を抜いた形です。
DMCI Homesの母体でもある不動産・建設大手DMCIホールディングスのコンスンヒ一族は、資産が前年の37億ドルから30億ドルへ減ったものの、鉱業や発電、水道も手がける多角経営で5位を維持しました。3位にはサンミゲルのアン会長(35億ドル)、4位にはピュアゴールドのコー夫妻(33億ドル)が並んだ一方、昨年3位だった不動産大手のビリャール氏は保有地の評価額が大きく下がり、9位へ転落しています。
上位50人の合計資産は、前年の860億ドルから8%減の790億ドルに縮小しました。中東情勢に端を発した原油高がインフレとペソ安を招き、株式や不動産の評価額が下がったことが背景で、資産を増やしたのは50人のうち14人にとどまり、33人が前年を下回っています。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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