2026.08.12
8日以降の悪天候による被害が拡大、38万人超が避難へ!! PAGASAは警戒を呼びかけながらも、ハバガットは数日で弱まり、天気は回復傾向と予測!!
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11日、フィリピン気象庁(PAGASA)は、南西モンスーン(ハバガット)が今後数日で弱まり、多くの地域で天候が回復に向かうとの見通しを発表しました。12日はサンバレスやバターン、オクシデンタル・ミンドロなど西部を中心に強い雨が残るものの、全国的には天気が持ち直す見込みだとしています。
もっとも、今月は熱帯低気圧の「ルイス」と「メイメイ」がハバガットと重なって記録的な大雨をもたらしており、8日以降で死者は16人に上り、38万人を超える人々が被害を受けました。ルソンを中心に洪水や地滑りが相次いだことで、12日も各地で対面授業が停止されるなど、市民生活への影響が続いています。
天候が回復に向かう一方、たび重なる降雨によってケソン市のラ・メサダムが越流水位を超え、アンガトダムやマガットダムでも水位の上昇が続いていることから、下流域では放流に伴う洪水への懸念が残っており、PAGASAや関係省庁は、鉄砲水や土砂災害も起こりやすくなっているとして、地域住民に引き続き警戒を呼びかけています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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