2026.08.21
ペソが対ドルで一時61.995まで急落、史上最安値を更新!!米イラン緊張再燃で原油高、62ペソ目前に!!
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19日、フィリピン銀行協会(BAP)のデータによると、ペソは対ドルで取引時間中に一時61.995まで下落し、7月24日に記録した61.850を上回る史上最安値を更新しました。終値は前営業日比3センタボ安の61.815ペソとなり、出来高は前営業日の13億3,800万ドルから18億8,800万ドルへ急増したとのことです。
米国とイランの間の覚書(MOU)失効を受けホルムズ海峡の緊張が再燃し、原油価格が過去4日間で5%超上昇したことがペソ売りを加速させました。BSPは特定の為替水準を防衛する方針は取らず、過度な変動を抑える目的に限り市場介入するとの従来姿勢を改めて示したとのことです。
この日はフィリピン株価指数(PSEi)も106.36ポイント安の6,158.34で連動安となり、年初来のペソ下落率は4.85%に達する一方、ユニオンバンク・フィリピンズのアスンシオン氏は原油輸入国としての構造的な脆弱性を指摘し、三井住友銀行やMUFG銀行のアナリストは62ペソ水準を試す可能性に言及しています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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