2026.08.29

ペソ、初の62ペソ台に急落し過去最安値を更新!!2日連続の最安値更新、貿易赤字拡大も追い打ち!!

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28日、ペソは対ドルで62.265ペソまで下落し、前営業日の61.888ペソから37.7センタボ続落、史上初となる62ペソ台に突入して2日連続で過去最安値を更新しました。取引時間中には一時62.270ペソまで下落し、出来高も前営業日比10%増の19億6,215万ドルに膨らんだとのことです。
背景には、米国で9月の追加利上げ観測が強まりドル高が進んだ一方、フィリピンでは景気減速により追加利上げの余地が限られるとの見方が重荷となったことがあります。同日発表された7月の貿易赤字が前年同月比34.9%増の59億7,000万ドルに拡大したことも売り材料となり、BSPが前日27日に政策金利を0.25%引き上げ5.00%としたばかりであったことも意識されたとのことです。
ペソは年初から対ドルで5.6%下落し、アジア通貨の中でも下落率の大きい通貨の一つとなっています。市場では62ペソ台への下落を受け、BSPによる市場介入の有無とともに、米国の金融政策や原油価格の動向が当面の焦点になるとの見方が広がっています。​​​​​​​​​​​​​​​​

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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