2026.09.03
フィリピン製造業PMI、8月に54.9へ上昇し約10年ぶり高水準!!4カ月連続の拡大、新規輸出受注も6カ月ぶりプラスに!!
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1日、S&Pグローバルが発表したフィリピンの8月製造業購買担当者景気指数(PMI)は54.9となり、7月の51.8から上昇して2016年12月以来、約10年ぶりの高水準となりました。拡大・縮小の分かれ目となる50を4カ月連続で上回り、生産の伸びは2016年以来最も速いペースとなったほか、新規輸出受注も6カ月ぶりにプラスへ転じています。
雇用創出のペースも21カ月ぶりの強さとなり、業況判断も2024年11月以来の高水準に達しました。RCBCのリカフォート・チーフエコノミストは、AI関連の電子部品・半導体需要の高まりに加え、クリスマス商戦を控えた在庫積み増しの動きが背景にあると分析しています。
一方で同氏は、燃料・物流コストの上昇が企業の利益率を圧迫し始めているとも指摘しており、堅調な生産・受注の伸びを今後も維持できるかは、コスト圧力とのバランス次第という見方を示しています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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