2026.09.08
DMCIマイニング、2026年の年間目標300万トンに前進!!パラワン新鉱区は3カ月で100万トン出荷!!
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2日、DMCIマイニング(DMCIホールディングス傘下のニッケル鉱業子会社)のテュルシ・ダス・レイエス社長が声明を発表し、2026年の年間出荷目標である300万トンの達成に向けて順調に推移していることを明らかにしました。パラワン州アボルランのロングポイント鉱区は稼働からわずか3カ月で100万トンを出荷し、サンバレス州の既存鉱区もすでに160万トンに達しているとのことです。
レイエス社長は「DMCIマイニングをニッケル業界で最も安全かつ法令順守に優れた鉱山会社として認知させたい」と述べ、株主還元の一段の強化に意欲を示しました。同社は来年以降もサンバレス・パラワン両州での鉱区拡大を模索しており、新規鉱区の開設や既存許可(環境適合証明書)の拡大がなければ、2027年も同水準の出荷量を維持する方針とのことです。
産出した鉱石の多くは中国やインドネシアへ輸出されており、フィリピン産ラテライトニッケル鉱石(品位1.5%、FOB)のベンチマーク価格は前年の1トン当たり36.3ドルから26%上昇の45.7ドルとなるなど、価格環境の改善も追い風となっています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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