2026.09.17

マニラ地下鉄、NAIA第3ターミナル駅が着工!!DMCI・大成建設JVが160億ペソ規模の工事を担当!!

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16日、マルコス大統領はニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第3ターミナルで、フィリピン初の地下鉄「マニラ首都圏地下鉄事業」の「コントラクト・パッケージ(CP)109」起工式を主導しました。CP109は第3ターミナル直下に建設する地下駅と、タギグ市とパサイ市を結ぶ2.413キロメートルの接続トンネルを整備するもので、総床面積は1万9,179.50平方メートルとなる見通しです。
施工を担うのは、DMCI Homesの母体でもあるフィリピン最大手建設会社DMCI(D.M.コンスンヒ)と日本の大成建設による共同企業体(JV)で、契約額は160億3,000万ペソに上ります。DMCIは同事業の複数区間ですでに施工実績を積んでおり、今回のCP109受注でさらに存在感を強めた形です。マルコス大統領は起工式で「事業全体の進捗率はすでに約60%に達している」と述べ、工期厳守を関係者に求めました。
全長33.103キロメートル・17駅からなる同地下鉄は総事業費4,884億8,000万ペソで、日本の政府開発援助(ODA)を通じJICA(国際協力機構)が融資しています。完成すればフィリピンで初めて空港と大量輸送鉄道が直結し、バレンズエラ市からNAIA第3ターミナルまでの所要時間は現在の道路交通で1時間30分超からわずか41分へ短縮される見通しで、マニラ首都圏のアクセス向上に大きな期待がなされています。​​​​​​​​​​​​​​​​

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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