フィリピンのインターネット速度が大幅に改善!!移動通信インターネット速度は前年同月比31%、固定ブロードバンドの速度は同73%上昇で世界平均超え!!

【Pick Up News】

インターネット接続性能評価サービスを運営する米企業Ooklaは、フィリピン国内の移動通信インターネット速度が2022年12月末時点で毎秒平均25.12Mビットとなり、前年同月比から31%上昇、固定ブロードバンドの同速度は毎秒87.13Mビットと同73%と大幅に上昇したことを明らかにしました。

同企業の発表によると、フィリピンの移動通信インターネット速度は世界平均の毎秒36.74Mビットに比べるとまだまだ低水準なものの、固定ブロードバンドの同速度では世界平均の75.18Mビットを上回っているとのことで、フィリピンのインターネット環境が急速に改善されていることが分かります。

なお、移動通信インターネット速度が最も早い国は平均速度が169.51Mビットのカタールで、次いで同153.09Mビットのアラブ首長国連邦となっており、中東諸国がインターネット速度において世界をリードしている状況となっています。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【About Us】

フィリピン最大手の建設会社として６０年間の信頼と実績。

長年愛され続けている理由があります。

DMCI Homesは、フィリピンの最大手建設会社DMCIグループを母体に持つフィリピンを代表するコンドミニアム開発会社（ディベロッパー）です。

DMCIグループが建築会社として培ったきたノウハウは、住居だけでなく、有名ホテル、商業施設、高速道路スカイウェイ、鉄道や

ドバイにある世界最大の人工島「パームジュメイラ」の建築を担うほどまでに世界的な評価を受けております。

メトロマニラを中心に40,000室、50物件以上のコンドミニアム分譲実績があります。

不動産の物件見学から購入まで日本人の担当者が親切、丁寧にご対応させて頂きます。

海外不動産投資に興味のある方はぜひお問い合わせください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━