SWSが新型コロナウイルスに関する意識調査結果を発表!!回答者の93%が「ピークを過ぎた」と回答!!

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23日、民間世論調査会社のソーシャル・ウエザー・ステーション（SWS）は、同社が昨年12月10～14日にかけて実施した新型コロナウイルスに関する調査結果を発表しました。

SWSの発表によると、回答者全体の93％が新型コロナウイルスの「ピークは過ぎた」と回答しているものの、新型コロナウイルスに対する警戒感に関しては全体の78％が依然として「感染に警戒している」と答えているとのことで、新型コロナウイルスにおける最悪の時期を脱した一方で、いまだに警戒する人が多い状況となっています。

SWSの調査では2022年6月以降は新型コロナウイルスに対する警戒感は大きく変わっていない状況ではありますが、規制緩和に伴う経済の再活性化は確実に進んでおり、今後さらにアフターコロナの社会体制が整備されていくと見られています。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。

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