「デジタル2023グローバルオーバービューレポート」の調査結果で、スマートフォンの操作に費やすスクリーンタイムの長さが最も長かったのはフィリピンに!!

【Pick Up News】

電子機器情報サイト「エレクトロニクス・ハブ」は、データレポータル社が世界50カ国・地域を対象に調査した「デジタル2023グローバルオーバービューレポート」の結果を引用し、スマートフォンの操作に費やすスクリーンタイムの長さが最も長かったのはフィリピンであったことを明らかにしました。

同調査によると、フィリピン人は平均で1日の約3分の1（32.53%）をスマートフォンの操作に費やしているとのことで、2位のブラジル（32.46%）を僅差で上回り、調査対象50カ国の中で最もインターネットコンテンツへの依存度が高い結果となりました。

また、コンピューターの平均スクリーンタイムに関するデータでは、フィリピンは21.91%で全体の8位となりましたが、アジア地域では最も長い結果となり、媒体を問わずソーシャルメディアやオンラインゲームに費やす時間を合計した平均スクリーンタイムでは、フィリピンは1日の54.44％で南アフリカ、ブラジルに次ぐ3位となっているとのことで、総じてフィリピンにおけるインターネットの利用は世界でもトップクラスの頻度となっています。

※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【About Us】

フィリピン最大手の建設会社として６０年間の信頼と実績。

長年愛され続けている理由があります。

DMCI Homesは、フィリピンの最大手建設会社DMCIグループを母体に持つフィリピンを代表するコンドミニアム開発会社（ディベロッパー）です。

DMCIグループが建築会社として培ったきたノウハウは、住居だけでなく、有名ホテル、商業施設、高速道路スカイウェイ、鉄道や

ドバイにある世界最大の人工島「パームジュメイラ」の建築を担うほどまでに世界的な評価を受けております。

メトロマニラを中心に40,000室、50物件以上のコンドミニアム分譲実績があります。

不動産の物件見学から購入まで日本人の担当者が親切、丁寧にご対応させて頂きます。

海外不動産投資に興味のある方はぜひお問い合わせください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━